Fairly Good Projects

TypePrototypeYear2021MemberRyo Murayama

Project Sprint Lab.で開発されたプロトタイプのひとつ。

「AS-IS 〜 TO-BE のあいだをマイルストーンで分割してリアリティのある目標へ変換する場面 (例 1. 山頂まで到達してそこからの景色をみたい。2. どのように準備するか。) を想定して計画された。

目標からの逆算と具体的なアクションの積み上げの思考状態を相互に行き来することが可能なユーザーインターフェイスは、プロジェクトの計画段階の概念操作のリアリティの一端を明らかにした。PJS Lab の 2021年7月定期報告会で詳細が説明されている。

成果報告 (Google Slides)