Value People Prototype

TypePrototypeYear2021MemberHaruma Kikuchi

Project Sprint Lab.で開発されたプロトタイプのひとつ。

「チームで達成を目指すために、1.誰が何を担うか 2.どんな役割が必要か」(例 期待値セッション) を想定して計画された。

メンバー × ロールを整合させるための2つのアプローチを両立させるインターフェイスは、特に個人の主観と、チームを俯瞰する目線のあいだに起こり得る矛盾を明らかにした。PJS Lab の 2021年7月定期報告会で詳細が説明されている。

成果報告 (Google Slides) Value People Prototype