ハビプロ

TypeProjectYear2022MemberNatsuko Okada, Michinobu Takayama, Masaru Saito, Tomohiro Yoneyama, Motoi Sadakane

ハビプロは、Project Sprintを土台に、定例会議を通してプロジェクト推進の習慣行動をつくることを目指した2022年の取り組みである。名称は「プロジェクトのための習慣行動(habitus)を生み出す」という目的から名付けられた。

改善の対象となるプロジェクトとは別に、その改善を目的としたプロジェクト(進化PJ)を立てて定例を持ち、後者で前者の推進環境づくりをリードする。実践から生まれたひらめきや違和感は、翌週のアジェンダに戻され、さらなる改善施策アイデアが生み出される。導入に際しては、目的整理から体制づくりとメソッド構築に至るまで5つのステージに分かれていた。

この取り組みはのちに「イネーブルメント」と呼ばれるようになり、ハビプロという名称はやがて消滅、提案資料はそのまま Project Enablement の名で引き継がれた。しかし「習慣」というテーマ自体はその後もメソッドチームにより探求され、ブルデューの探索が行われたほか、このごろのProject Sprintで改めて取り上げられている。

Project Enablement