チームトポロジー
『チームトポロジー』は Matthew Skelton と Manuel Pais による書籍で、ソフトウェア開発の組織を4つのチーム類型(ストリームアラインド・イネイブリング・コンプリケイテッドサブシステム・プラットフォーム)と、チーム間の相互作用の様式によって設計することを説く。Project Sprintの概要資料にも、ソフトウェア開発における予測不能な環境に合わせた自律的な運営方法として挙げられている。
2023年8月のプロダクトマネージャーのコミュニティ「プロダクト筋トレ」での発表においても、チームトポロジーはチーム分割の参考として引用された。チームトポロジーがチーム同士の接続点を「チームAPI」と呼ぶのに対し、ここでは定例会議そのものが「Meetings API」として出力で疎結合するものに見立てられている。
2023年には会社本に加えられ、「組織理解」の一冊として『シェアド・リーダーシップ』や『ティール組織』と並んでいるほか、Project Sprintの導入ガイドの参考文献にも挙げられている。