コンビルプロジェクト
TypeProjectYear2014-2018MemberMotoi Sadakane, Tomoki Aikawa, Satoshi Takahashi, Minoru Takahashi, Ryoji Hayasaka
「コンビルプロジェクト」は、会議をベースに案件のプロジェクト進行をした実践知を起点に、該当案件のメンバーによって2014年から構想が開始された。これは、のちのコンビルプロトタイプv1、コンビルプロトタイプv2とSuperGoodMeetings、ならびにProject Sprintにもつながるイニシアチブである。プロジェクトをフェーズと定例会議の数を元にバックキャスト的に設計していく方法が高い再現性をもつと確信されたことが、方法論化・ツール化の原動力となった。
初期段階では、当時発足したKMチームが壁打ちとして加わりながら言語化が試みられ、プロジェクトのゴールを3ヶ月単位のユニットごろに定義し、週ごとにミーティング、さらにはアジェンダを組み立てるという構造が採用された。
しかしながら、Excel上でこうした設計を整理するのは煩雑であったため、独自にツール開発をする必要性が浮上した。より効率的に記録・更新できる仕組みを構築すべく、2015年から探索的なプロトタイプ開発が開始された。一方その過程で、ワイヤーフレーム引いたり、方法論の言語化を試みる中で、共通理解が徐々に形成されていった。これらはコンビルプロトタイプv1に引き継がれて社内試用へと至る。
その後のプロトタイプv2(2018年〜)では、UNIBAとの共同開発を通じてこの思想がブラッシュアップされ、より明確な実装へと進化していくことになる。この「コンビル」の名称は、Kaospilot生によるネーミング・ワークショップを経てSuperGoodMeetingsに改称されるまでに用いられた。